2016年11月29日0
おはようございます。
11/27(日)に横浜のパシフィコ横浜で行われた、
健康フォーラム2016 日本の超高齢社会における健康寿命を考えよう
に通訳として参加してまいりました。
これは日本カイロプラクターズ協会(JAC)主催により、厚生労働省、神奈川県、オーストラリア大使館の後援をうけた非常に重要な意味をもつイベントになります。
日本にカイロプラクティックが始まって100年という節目、そして政府の後援と2つの大きな意味があります。
横浜にもマークイズができていてびっくりしましたが、プチ迷子ですみ無事会場に到着することができました。
それにしても横浜のマークイズは賑わっていました。静岡のお店もあれくらいになればいいのに・・・
さて、実際の通訳中はこんな感じでした
アメリカ、日本、オーストラリアの違いを知ることができ大成功でしょう。
そこで印象に残ったのは、健康に生きていられる寿命は、平均寿命より男性で9歳、女性で12歳ほど短いそうです。つまりその長さは、何らかの支援・介護が必要な年数と同じです。
このために、予防という考えが重要になってきます。
カイロプラクティックは、高齢の方の転倒予防にも非常に効果的です。
ぜひ一度ご相談ください。
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