肩甲骨剥がしをする前に機能評価してますか?

今日も『肩甲骨剥がし』について考えていきます。



最初に結論

【肩甲骨の機能評価をして、問題なければ肩甲骨剥がしして良し!】


☆☆☆☆☆☆☆


肩甲骨の内側に手が入るようになりたいっ!という方が多いです。

さて、その状態は普通なのかな?と思い、自分で腕を後ろに回して手を差し込んでみたら肩甲骨内側に指先がめり込んでいきました・・・普通に入りました(^^)


そうか、普通は入るんだ・・・

それなら、その希望は普通のことなんですね。



では、ここで『肩甲骨の機能』について考えていきます。


普通に立った状態で、肩甲骨内側が浮き上がって天使の羽みたいになっている状態は異常です。

一般的には『翼状肩甲骨』と呼ばれます。前鋸筋と呼ばれる肩甲骨を肋骨に押し付けて肩甲骨を固定する働きが弱くなって肩甲骨が不安定な状態です。結果として、腕を動かすと、基点となる肩甲骨がブルブルと不安定に動いてしまうので、うまく腕が使えないということになります。


一方、普通に立った状態で、肩甲骨が肋骨にピタッと寄り添っている状態は正常です。

ここで、『肩甲骨が本来ある正しい位置にあって、より外側に位置していない』ことが重要です。

この状態でしたら、気持ち良さを求めて肩甲骨剥がしをすることは問題ないでしょう。


それでは、『肩甲骨が肋骨にピタッと寄り添っているが、本来より外側に位置している』場合はどうでしょう?この場合は肩甲骨外側の肩甲骨剥がしが必要になるケースが多いです。痛いことの方が多いのかな?あまり考えたくないです(笑)


☆☆☆☆☆☆☆


このように、しっかりと肩甲骨の機能評価をして、肩甲骨のどこを剥がしていくのか?を確認していきましょう。そうすれば、より身体は安定した状態になっていきます。


☆☆☆☆☆☆☆

サルーテ カイロプラクティックでは、オーストラリアのカイロ科大学院をでた国際基準のカイロプラクターがしっかりと身体の状態を確認して、効果的な施術計画をたててオーダーメイドの施術をしています。肩甲骨をただ動かして剥がしていくなんてことはしません。肩甲骨を動かすために全身からアプローチしていきます。その中で、小顔になったり、姿勢がよくなったりと他にも身体の変化がでてきます。


悩まず、一度ご来院ください。

ご予約お待ちしております。



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肩こり

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